レンズがメタボ化している?!

 α7Ⅱを買ったので、ある程度レンズをそろえなくてはいけないのだが、困ったことに気に入ったレンズがない。
 必要な焦点域のレンズがみんな「でかい!」「重い!」のだ。
 これでは小型軽量ボディにした意味がないではないか。
 PENTAXのFA LimitedやDALimitedに相当するようなのが欲しいのだが・・・。

 考えてみれば、カメラがAFになったころからその傾向はあったのだが、デジタル化してさらに拍車がかかったのだろうか。
 確かにレンズ内モーターだのレンズ内手振れ補正だのと、肥大化する要素は判るのだが、それにしてもちょっとねぇ。
 
 そんなことを考えているうちに手持ちのレンズで確かめてみた。

 同じ100mmクラスのマクロということで。
 022302.jpg 022303.jpg
 左、TOKINA AT-X PRO M100と、右、SIGMA 105mm EX DG。手振れ補正の有無だけとは思えない差だが、フードは焦点距離の長いSIGMAのほうがチョットだけだが浅いのは何故?。
 TOKINAも出た当初はデカイだの重いだの言われていたが、今となってはこれより軽いのはPANTAX FA100とTAMRONのSP90(272)くらいのもので、TAMRONも後継の004や017はもっと重くなってしまった。



 比較のためマクロレンズではないが焦点距離の近いAPO-LANTHAR 90mmはこんな感じ。
 022304.jpg

 更に焦点距離の少し長めのAPO-LANTHAR 125mmも並べて背比べ。
 022305.jpg
 ちなみに重さは右から、725g、490g、690g、320g。APO-LANは両方とも小さい割には結構重い。

 それにしてもSIGMAは最近でかいレンズばっかりのような気が。

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2017/02/23(木) | 道具 | トラックバック(0) | コメント(0)

三兄弟

 私のメイン機材は今もPENTAX(のつもり)だが、昨年のCP+でK-1に触ってサイズは良いとしても想像以上の重さのため、買うのを躊躇っている。
 というのも、一昨年、サブとして買ったα7Rのほうが「使いにくかったり」、「撮っていて楽しくなかったり」はあるものの、軽さゆえに特に電車で行くときなど、三脚使用の風景、花撮りでの出番が多くなっている。
 そのうえに先日「キタムラ」さんに行ったとき、何気なく”7Ⅱ”を見ていたら、下取りサービス込みで価格.comの最安値より安くするといわれ衝動買いしてしまった。
 ”7R”は三脚必須のマクロ専用機かな?

 K5LS7676.jpg

 そんなわけで先輩のNEX-6と三兄弟のそろい踏み。実はさらに大先輩のNEX-5とNEX-7も居たのだが、”5”は息子が持って行ったまま、”7”は買ってすぐに高感度の画が気に入らず処分済だ。

 で、K-1だが。
 去年、知人から借りて数日間使ってみたが、グリップが良いのか撮っているときはあまり重く感じないものの、移動時にはそれなりの重さで、70近い身には少々・・・。2~3年出るのが早かったら、迷うこともなかったのだろうが。

 それに、PENTAXといえば、以前はFALimiのような、コンパクトで一寸洒落たレンズが魅力だったのだが、最近出てくるのはみんなメタボで、使いたくなるのが殆ど無い。
 SONYもせっかくボディが小型軽量なのに、レンズは「デカい」「重い」「高い」で褒められたものではないが、それでもサードパーティ製や、マウントアダプター経由があるだけ良い。
 真面目にマウントチェンジを考える時期なのかもしれない。

 小さいといわれるα7だが、フィルム時代の古~いカメラ(FUJICA ST605Ⅱ)と並べてみたら…
 DSC03781.jpg
 結構大きい(し、結構重い)。OM-1やMEなんかもっと小さかったような気がするんだが。

2017/02/05(日) | 道具 | トラックバック(0) | コメント(0)

更新しなくっちゃ!!

 と、思いつつ、つい先延ばししていたら2ヶ月も経ってしまった。

 その間、SONY用のPKマウントアダプターが壊れてしまい、新しいのを物色していた。
 壊れたのが安物の中国製だったので、近代やNOVOFREXその他で探したが、結局選んだのは唯一のヘリコイド付きのKIPON。

 また made in china かよ! と、内心ドキドキしながら待っていたところ、昨日届いた物は結構しっかりした造り(みたい)。
 061207.jpg
 早速、APO-LANTHARをつけて試したところ、ヘリコイドの動きがチョット重めだがほとんどガタもなく、なかなか良い感じ。
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2016/06/12(日) | 道具 | トラックバック(0) | コメント(2)

河馬から猫?

 我が家の愛車「カバちゃん」ことイプサムはもうすぐ満11歳。
 001.jpg

 大人しく乗っては来たつもりだが、さすがに8万キロ近くになって、細かい不具合が出始めた。

 息子も社会人になり家を出て、連れ合いと二人だけ乗車がほとんど。残り5人分の座席を持て余している状態で、「ダウンサイジング」をと考えていた。
 2年前にも買い換えを考えたのだが、適当な車がなく先延ばししていたのだが、前回、車検をとった後あたりから対象になりそうな車が出てきたので、「カバちゃん」の多少の不具合もあり、ついに乗り換えることになった。
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2015/05/21(木) | 道具 | トラックバック(0) | コメント(0)

SIGMA DP2 Merrillというじゃじゃ馬

 数少ない保有機材の一つ、SIGMA DP1sは、扱い難いのもあって余り使う機会が少ない。
 保管スペースの関係もあって、できるだけ手持ちのカメラは減らすようにしている私にとって、実働機としてはBRONICA SQ-Aに次いで古く、デジカメとしては最古参だ。
 
 2年前に後継機のDP2 Merrillが出たときに、画素数は大幅に向上したが扱いやすさについてはさほどの進化が見られず、SYLKYPIXが対応を見送っこともあって買わずにいた。

 期待していたその後継機、dp2 Quattroが発表されたが、想像を遙かに超えた大きさとグリップの違和感に早々に購入を断念。さりとてあの解像感の誘惑には勝てず、予定を変更してMerrillの方を購入してしまった。
 071706.jpg
 DP1sと並べるとかなりの大型化。持ってみると見た目以上に大きくなった感じがする。

 それから3ヶ月余り
 撮って出しのjpegは問題外なので”1s”と同様RAW専門だが、SPP (SIGMA PhotoPro)での現像が思うに任せず、知り合い(の知り合い)のSD1使いから基本的なSPPの手ほどきを受けて、何とか格好がつくようになってきた。
 SD1使い氏はほぼSPPのみで現像し、必要ならフォトショップで微調整とのことだが、そこまでのスキルの無い私は、大まかSPPで弄ってtif 16bitで出力し、SylkyPixで最終調整している。
 が、・・・完璧と思えるようになるまでの道は果てしなく遠い・・感じ。
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2014/07/18(金) | 道具 | トラックバック(0) | コメント(2)

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